■ジョエル・ジョリヴェさんの絵本
Joelle Jolivet  パリ郊外生まれ。イラストレーター。専門学校でグラフィックデザインを、美術大学でリトグラフを学ぶ。絵本だけでなく、書籍の装画、CMなど、さまざまな分野で国際的に活躍している。邦訳作品には、『プチシェフのためのフレンチレシピ ホテル・リッツの子ども料理教室より』(学習研究社、品切れ)オンライン書店ビーケーワン:プチシェフのためのフレンチレシピがある。
(『365まいにちペンギン』ブロンズ新社 表紙カバー見返し 著者紹介 より)
『365まいにちペンギン』*洋書

 

『365まいにちペンギン』ブロンズ新社

『365
まいにち
ペンギン』
ぶん/ジャン=リュック・フロマンタル
え/ジョエル・ジョリヴェ
やく/石津ちひろ
ブロンズ新社
2006年

365日、大晦日まで、毎日たっきゅうびんでペンギンが届いた。
だれがなんのために、こんなかわったプレゼントをするのだろう?
ぼくの家は、毎日どんどんペンギンだらけ・・・。

色数を抑えたレトロでグラフィカルなイラストが、あかぬけていて愛らしい絵本。
あどけないペンギンさまご一行と、環境問題についてもご一考。

オンライン書店ビーケーワン:365まいにちペンギン

1月1日のあさ9じ、たっきゅうびんおにいさんがげんかんのベルをおした。
ぼくがふたをあけると、ペンギンがはいっていた。
こんなかわったプレゼントをおくってくるのって、いったいだれ?
つぎのあさ、ピンポーン、にわめのペンギンがとどけられて・・・。

1年365日、毎日一羽ずつペンギンが送り届けられた普通の一家の、にぎやかなてんやわんやを描いた楽しい絵本。
オレンジ、水色、ベージュ、灰色、黒、と、少なめの色を効果的に組み合わせた、切り絵のようなイラストが、なつかしくて新鮮。
どんどん増殖していく愛らしいペンギンのページ中にひしめく図が、ペンギン印のスタンプのような、チェスのコマのような、リズミカルで楽しい雰囲気。
あどけないペンギンたちを眺めながら、数の勉強をしたり、整理法についていろいろ考案してみたり、悟りの境地に達してみたり。
ほのぼのとしたナンセンス路線の中にも、おさわがせな送り主のユーモアと動物愛護の心をおりまぜた、現代のスパイスもひとさじ、忘れずに。

原書は『365 PINGOUINS』2006 naive livres
アマゾン洋書で英語版がこちらなど。↓

『365
Penguins
(ハードカバー)』 
Harry N Abrams;
Tra版
(2006/10)

▲上へ

 

洋書

『Zoo-
Ology
(ハードカバー)』
Roaring Brook
(2003/10/1)

『Almost
Every
thing
(ハードカバー)』
Roaring Brook
(2005/10/3)

▲上へ

ジョエル・ジョリヴェさんの絵本
「さ」の絵本箱へ

くどー★La★ちぇこさんの絵本箱へ

HOMEへ
くどー★La★ちぇこさんの絵本日記HOMEへ


Copyright (c)2005-2007 kudolacieko All Rights Reserved