■飯沢匡さんと土方重巳さんの人形絵本*関連資料
飯沢匡さんの文章や、貴重な資料となる画像など、人形絵本周辺にも、魅力的な書物がいっぱい!
これらの情報は、いずみさまに教えていただきました。いずみさま、ありがとうこざいました!
『野口光彦作品集』*『文藝春秋デラックスアニメーションの本』*『少女スタイル手帖』
≫別頁(人形絵本関連)≫飯沢匡さんと土方重巳さんの絵本 トッパンの人形絵本エントリ≫紙谷元子さんの人形絵本
≫別頁(人形絵本関連)≫トッパンの人形絵本≫トッパンのステレオ絵本≫マイニチの人形絵本≫Puppet Storybook≫Preschool Puppet Book

 

『御所人形作家野口光彦作品集稚児たちが語るその世界』光陽出版社 品切れ

『御所人形作家
野口光彦作品集
稚児たちが語るその世界』
野口光彦作品集編纂委員会編
光陽出版社
1991年
品切れ

御所人形は、江戸時代に発達した人形のひとつで、三頭身の憧憬と白い肌を特徴としたもの。

御所人形作家、野口光彦(1896-1977)氏の、躍動感あふれ、気品に満ちた稚児たちの作品集。
ふっくらとした艶やかな、喜びと命の輝きに満ちた、雅な人形たちが、カラーで、白黒で、豊富におさめられています。

『御所人形作家 野口光彦作品集 稚児たちが語るその世界』の中で、人形絵本に関する記述としては、『いっすんぼうし』(トッパンの人形絵本、※)がありました。白黒の写真と、構成・文を手がけた飯沢匡さんの、「床の間芸術から」という文章が、この作品集にもおさめられています。
(※構成・文/飯沢匡、人形制作/野口光彦、デザイン・時代考証/北村明道、舞台装置/中川涼、撮影/隈田雄二郎)

 

 『文藝春秋デラックス アニメーションの本 手塚治虫・構成』文藝春秋 品切れ

 ***

『文藝春秋デラックス 
アニメーションの本  
手塚治虫・構成』
昭和52年10月号
品切れ

表紙はポパイ、アトム、フィリックス、ダンボ。
当時のアニメーションのついての本格的な解説本。専門の方々が書かれた、世界的な視野での文章は読み応えがあります。なつかしいイラストたちもカラーで白黒でいっぱい。
貴重な参考資料で、機会があれば、それぞれの作品をぜひ目にしてみたいものばかり。

『文藝春秋デラックス アニメーションの本 手塚治虫・構成』の中で、人形絵本についてかかれた主なものを取り出すと、以下の通り。

「もっと笑いを!」飯沢匡(劇作家)

アニメーションの父とも呼ばれる飯沢氏が、世界の人形映画の草創期についてや、自ら切り拓き、たずさわった人形アニメーションの世界について語ったエッセイ。トルンカや、人形絵本についても触れられています。

人形絵本にも大きくたずさわられた川本喜八郎氏の担当された文章は、
「アニメーション大行進 ソ連・東欧」
「ASIFAとはなにか」
などがありました。
本当に、貴重ですよね!

 

『少女スタイル手帖』河出書房新社

『少女スタイル手帖』
宇山あゆみ
河出書房新社
2002年

出典昭和44(1969)年生まれの人形作家の著者が、これまで何気なく囲まれて過ごしてきた、赤ちゃん用品、おもちゃ、人形、絵本、雑貨、文房具などなどを、写真入りのエッセイで愛情たっぷりに紹介している本。当時の香りいっぱいの、愛しくなつかしい珠玉の品々に、同じ世代の人々の熱い共感を呼び、新しい世代の人々の憧れをかきたてそうな本!

オンライン書店ビーケーワン:少女スタイル手帖

少女スタイル手帖』の中で、人形絵本関連のものは以下の通り。

「人形絵本 総天然色のおとぎ話」
人形絵本のページでは、当時の人形絵本が気軽に店頭で売られていた雰囲気まで味わえます。一覧写真は、本当に貴重。
その他、
「洗剤の缶」、「おべんとうばこ」などのページにも、土方重巳さんデザインする人形や、キャラクターのなつかしい品々が!
どのページも悲鳴をあげそうなくらい、可愛くてなつかしいものがぎっしり。乙女・元乙女の必携本かも。

▲上へ

飯沢匡さんと土方重巳さんの人形絵本関連資料
「は」の絵本箱へ

くどー★La★ちぇこさんの絵本箱へ

HOMEへ
くどー★La★ちぇこさんの絵本日記HOMEへ


Copyright (c)2005-2007 kudolacieko All Rights Reserved